どうも。岡﨑です。
今月は先月に引き続きChildren’sで小児放射線科のローテーションでした。
ここは昨年先輩も回ったということで、私はそのほかの情報を・・・
放射線科は多くのパートに分かてています。
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年5月29日| Leave a Comment »
どうも。岡﨑です。
今月は先月に引き続きChildren’sで小児放射線科のローテーションでした。
ここは昨年先輩も回ったということで、私はそのほかの情報を・・・
放射線科は多くのパートに分かてています。
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年5月23日| Leave a Comment »
こんばんは、やまぐちです。
5月はCHB(children’s hospital boston)の小児一般外科で実習しています!
今日はその実習の様子を紹介します!ただ、この文章は医科歯科への報告書のコピペなのですが悪しからず。
読んでいただくとわかりますが、後輩へ向けて、というよりは既に外科を回った同級生やそれ以上の方へ向けた報告です。
ではではご紹介します!
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年4月22日| Leave a Comment »
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年4月18日| Leave a Comment »
こんにちは。岡﨑です
さてさて、私は今月山口君と2人してChildren’sの小児神経内科におります。なんだか山口君が書いてるので、私は私なりのもうちょっとお気楽な視点で書こうかなと笑。。。
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年4月14日| 1 Comment »
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年4月2日| 1 Comment »
Children’sの水曜日はCase-based discussionがあります。
そこでの症例を紹介します。私の復習も兼ねて。
Spleenとは?
SPLEEN is a “Hematopoietic organ”
– The spleen is a hematopoietic organ with two main parts:
(a) white pulp contains the lymphoid tissue
(b) the red pulp is the red cell mass.
– The splenic sinusoids are lined w/ macroφs that destroy mutant or
abnormal red cells.
– The spleen also serves as a reservoir for plts.
A normal size spleen can hold 1/3 of the circulating plts
although an enlarged spleen can hold up to 90% of the circulating plt mass.
では、Splenomegalyの鑑別は??
(さらに…)
Posted in Children's Hospital Boston on 2010年3月31日| Leave a Comment »
1日目
– 朝7:15カンファレンスルーム集合。小児のEKGのレクチャーを受ける。わかるときはわかるし、わからないときはわからない。でも安いからやっとけ、というところだけは確実にわかった。
– 回診。速くてわからなくてあたふた。でも、さっきわからなかったことが次の患者さんで「こうだったのか!」の積み重ねでだんだん視界が開けていく。文字通り、視界が開ける気持ちだった!
– お昼インターンセミナー。ただで昼食♪ 飲み物のチョイスがCokeかDiet Cokeであることに、アメリカにいることを実感。みんなピザとパンとサラダと、私の倍くらい食べてる気がした・・・!
– その後はコンピューター説明で1日が終了。
2日目
– 8時回診開始。ちょい早めについて予習するも、早くてついていけない。でも、やっぱり患者さん1人クリアするごとに、経験値が積まれていく。楽しい!
– 10時頃から、午前のClinicを見学。部屋に患者がスタンバイしていて、そこに出向く感じが日本と違った。Attendingはジョージクルーニー似の小児科医。ERまんまじゃん!
– インターンセミナーでは、ヘルニアと精巣上体炎と、その他もろもろ小児のそけい部疾患の鑑別を勉強した。うーん、まだイメージつかめません・・・
– その後初患者が来院。PA/IVSでBTS後、RVOT後、でもBTSはpseudo動脈瘤のため閉じちゃってる患者。そのときのコイルが感染源となりうる、ということで何かあったらEDに来るようになってるらしい。Resident含め、回りの先生・看護師・学生は、私の英語がsecond languageだということをかなり理解してくれて、しかもそれを具体的に言葉にしてくれるので、とても安心して実習を行えた。ちょっと前まで、「まだ慣れないからしばらく見学していたい・・・」と思ったのが大間違いだということに気づく。よかったよかった。
今日のImpressive case